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はしかワクチン、1歳児用「確保を」 厚労省呼びかけ
2007年05月31日

 厚生労働省は30日、はしか(麻疹)ワクチンの在庫が急減している事態を受け、1歳児が受ける定期予防接種用のワクチン量を確保するよう呼びかける通知を各都道府県に出した。

 国は予防接種法に基づき、1歳時と小学校入学前の2回、はしか・風疹の混合ワクチンを公費負担で接種するよう求めている。しかし、今回の大流行で在庫が減っており、医療機関によっては1歳児が一時的に定期接種を受けられなくなる恐れが出てきた。このため厚労省は、定期接種の必要量を算出し、今後数カ月間分のワクチンを確保するよう求めた。

 29日時点のワクチン在庫は約9万本(うち混合ワクチン6万本)だが、混合ワクチンは6月にかけて約50万本の追加供給が見込まれるという。 

(『asahi.com』より)

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ニンジンとレンコンのたらこきんぴら――胃腸を丈夫に、精神的安定も

  きんぴらというと、ゴボウとニンジンの組み合わせが一般的ですが、今回はニンジンとレンコンで作りました。レンコンは胃腸を丈夫にし、虚弱体質の改善や精神安定など、多くの力を持っていますし、鼻血や吐血を止める効果もよく知られています。ニンジンは血糖を下げる効果があるほか、肺や腎臓にも良く働き、滋養強壮にも役立ちますし、油を使っていためることでビタミンAの吸収率も上がります。

 そして味の仕上げに、たらこの風味を加えてみました。コレステロールや塩分が気になる食材ですが、ほぐして加えれば少量で風味がつけられます。その他ウドや大根、ジャガイモなどで作るのも目新しくてよいでしょう。

(『NIKKEI NET』より)
 
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 鼻血

 ウコンの力

ディベートを学ぶ 東海高
中高生40人が参加

ディベート入門講座で試合形式で討論する生徒たち 「ディベート入門講座」(読売新聞社、全国教室ディベート連盟東海支部主催)が19日、名古屋市東区筒井の東海高校で開かれた。

 6月16日から金城学院大学などで開かれる第15回東海地区中学・高校ディベート大会(読売新聞社、全国教室ディベート連盟東海支部主催)を前に、ディベートの基礎的な技術を身につけてもらおうと開かれ、同校教員の村上彰慶さんらが講師を務め、愛知、三重県の中高生ら約40人が参加した。

 講座では、同支部がつくった教材用DVDを使ってルールや試合の進め方を学んだ後、今大会の中学の部の論題「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か」をテーマに、試合形式のディベートにも挑戦した。

 御津高3年の小野明美さん(17)は「ふだんは英語でのディベートに取り組んでいて、参考になればと参加しました。事前の資料集めや調査の大切さがよくわかった」と話していた。入門講座は、きょう20日、岐阜市の岐阜高でも開かれる。

(2007年5月20日  読売新聞)

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 離婚で年金分割、導入前から準備? 請求大半が女性 

 4月にスタートした離婚のさいの夫婦の年金分割制度を利用し、社会保険事務所へ年金分割を請求した件数は、全国で女性218人、男性75人だったことが21日、社会保険庁の調べで分かった。「慰謝料より確実に手に入る老後資金」で、熟年離婚の増加も見込んで制度化された年金分割。4月に請求した人たちは導入前から着々と準備を進め、離婚にこぎつけたとみられる。

 同庁によると、夫婦ともに請求しているケースもあるため、実際の件数は218件以上293件以下。都道府県別では、東京36件、大阪27件、神奈川24件、愛知と北海道が23件、兵庫と埼玉が22件、福岡12件-。

 大阪府社会保険労務士会年金部会長の後藤田慶子・社会保険労務士は「離婚のさいは必ず年金分割を考えるようになった。年金分割は金額の多寡にかかわらず確実に手に入る方法。4月に分割請求した人は制度導入を待ちに待っていた人たちで、様子を見ている人も多いのでは」と話す。

 また、年金分割の相談件数は、4月に初めて1万件を超えて1万1957件、10月からの7カ月間の累計では4万3653件に上った。そのうち4月の来訪相談は6472件、累計2万3301件で8割以上が女性。離婚を真剣に考えている人が行う、年金分割のための情報提供を請求したのは4月に3116人、累計で1万1162人で、女性が85%を占めた。

(2007/05/22 23:33『Sankeiweb』より)

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豊和銀、西日本シティ銀との関係強化

 豊和銀行は、今回の旧経営陣に対する損害賠償請求と不良債権処理を、「過去の経営との決別」と位置付けるが、今後は西日本シティ銀行との業務提携範囲の拡大や、事業再生ファンドの活用などを通じ、安定的な黒字体質への転換が図れるかどうかが焦点となる。豊和銀が黒字見通しから赤字になるのは、大口の破たんに伴う貸し倒れ引当金の計上に加え、「経営に問題のある大口融資債権を前倒しで処理した」(武内雅生専務)ためだ。当初は08年度末までの経営強化計画の期間中に、処理を徐々に進めていく方針だった。今回、そのスピードを一気に速めたのは、不良債権に翻弄(ほんろう)される経営体質から早期に脱却する狙いもあった。計画で定めた不良債権比率の目標は6・2%だが、今回の処理で比率は一時的に14%を超える。しかし、整理回収機構、あおぞら銀行のファンドなどと連携して、取引先の事業再生に取り組む体制は整えつつある。豊和銀は現在、提携関係にある西日本シティ銀から部長級クラスの5人を迎えているが、実務者クラスを含めて今後、受け入れを拡大させる。西日本シティ銀が持つ法人・個人営業のノウハウを導入し、収益基盤をさらに拡大していく方針だ。

 ◆「引き続き支援」…西日本シティ銀
 西日本シティ銀行は20日、豊和銀行の業績予想修正に対し、「前向きに評価すると同時に、新たな人材派遣や営業面の協力などで引き続き支援していく」とのコメントを出した。

(『YOMIURI ONLINE』より)

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